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  • 自然主義アクティブスキンケアブランド「INNISFREE」がリブランディング

  • 2023/06/24 0:00 公開  編集部
  • アモーレパシフィックジャパンは、化粧品ブランド「INNISFREE(イニスフリー)」をリブランディングし、自然主義アクティブスキンケアブランドに進化します。

    新たなブランドスローガンは「Effective, Nature-Powered Skin care. Discovered from the Island.(美の島由来の自然主義アクティブスキンケア)」です。イニスフリーは大自然のエネルギーを追求し、健やかな美しさを追求する存在としてパワーアップし、多くの人々に向けて自分らしさと美しさをサポートするブランドとなります。

    また、ブランドムービーの公開や製品や店舗の刷新も行われる予定です。新たなイニスフリーの展開に期待しましょう。

    自然主義アクティブスキンケアブランド「INNISFREE」がリブランディング

    Brand Movie

    神秘的で好奇心をそそるブランドムービー「THE NEW ISLE」を公開

    今までイニスフリーが大切にしてきた自然素材と、新しい技術の融合を想起させる新しい島 「THE NEW ISLE 」 を表現しています。ミレニアル・Z世代を中心に皆様を引き付けるようなアクティブなダンス表現と、“開拓”や“挑戦”を感じさせる演出でインパクトのある映像になっています。イニスフリーを牽引するMINGYUとウォニョンにもぜひご注目ください。

    ブランドムービー:リンク

     

    ウォニョンとともに初のメンズアンバサダーとしてSEVENTEENのMINGYUを起用!

    MINGYU

    自然主義アクティブスキンケアブランド「INNISFREE」がリブランディング

    1997年4月6日生まれ。世界的に大人気な韓国の13人組グループ「SEVENTEEN(セブンティーン)」のHIPHOP TEAMメンバー。様々な魅力で多くのファンを魅了している。

    ウォニョン

    自然主義アクティブスキンケアブランド「INNISFREE」がリブランディング

    2004年8月31日生まれ。今をときめく日韓合同の6人組女性アイドルグループ「IVE(アイブ)」メンバー。10頭身スタイルを誇る天性のアイドルと言われ、彼女の食生活・ファッション・美容にも注目が集まっている。ファンへの神対応も度々話題に。

     

    About Brand Package Design

    洗練されたパッケージデザインへ

    自然主義アクティブスキンケアブランド「INNISFREE」がリブランディング

    イニスフリーは、アモーレパシフィック社の研究力と自然由来の成分を組み合わせ、アクティブなスキンケアブランドへと進化しました。リニューアルにより洗練されたパッケージデザインを採用し、地球環境に配慮したサステナブルな取り組みを続けます。

     

    New Green Tea Line

    グリーンティーラインもパッケージと処方を新たに再登場!

    自然主義アクティブスキンケアブランド「INNISFREE」がリブランディング

    リブランディングを機に、ブランドのシグネチャーである「グリーンティー ライン」が処方とパッケージをバージョンアップ。イニスフリーのヘリテージ素材の一つである茶葉の恵みとヒアルロン酸の力を融合した、乾燥ダメージにゆらぎにくい、みずみずしい肌へ導くスキンケアラインが生まれ変わりました。

    自然主義アクティブスキンケアブランド「INNISFREE」がリブランディング

    *1 ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na *2 乳酸桿菌培養溶解質(肌保護成分) *3 グルコノラクトン *4 チャ葉エキス(保湿成分)

     

    Next Promotion

    7月より関東圏内でプロモーションがスタート!

    リブランディングで生まれ変わったイニスフリーと沢山出会えるようなプロモーションがスタート。メインビジュアルとは違う表情のMINGYUとウォニョンを是非ご覧ください。

    1. MINGYU×6月新製品 「ビタC グリーンティーエンザイム ブライト セラム」
    期間:7月3日(月)~7月16日(日)
    場所:JR東日本渋谷駅ハチ公改札入口上部壁面 ハチコーボード

    2.ウォニョン×6月新製品「ビタC グリーンティーエンザイム ブライト セラム」
    期間:7月3日(月)~ 7月16日(日)
    場所: JR東日本全線トレインチャンネル

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